2026年8月4日
台風・大雨のあと、実家の様子をどう確認する?
ニュースで台風や大雨の被害を見るたびに、「実家は大丈夫かな」と気になる方は多いと思います。特に神戸市北区や三田市のように、山や川が近いエリアでは、土砂や増水の影響を心配される声もよく聞きます。今回は、離れて暮らしていても実家の状況を確認する方法について書いてみます。
まず電話で連絡が取れるか
実家に誰かが住んでいる場合は、まず電話で無事を確認するのが一番早い方法です。停電していると固定電話が使えないこともあるので、携帯電話にも連絡してみるのがおすすめです。
自治体のハザードマップ・災害情報を確認する
各自治体のホームページでは、地域ごとの被害状況や避難情報がリアルタイムで更新されることが多いです。神戸市・三木市・三田市それぞれで防災情報のページが用意されているので、事前にブックマークしておくと、いざという時にすぐ確認できます。
空き家の場合、確認が後回しになりがち
実家が空き家になっている場合、「誰も住んでいないから」と後回しになってしまうことが多いようです。ただ、瓦が飛んでいたり、雨どいが外れていたりといった被害は、放置すると雨漏りや建物の劣化につながります。可能であれば、天候が落ち着いたタイミングで一度様子を見に行く、または誰かに見てもらうことをおすすめします。
庭の様子も注意したいポイントです。大きな木の枝が折れて隣家との境界を越えていたり、倒木で通路がふさがれていたりすることもあります。放置すると近隣トラブルにつながる可能性もあるので、早めの確認が安心です。
すぐに行けない時の選択肢
仕事や距離の関係で、被害があってもすぐに現地に行けない、という方も多いと思います。そういった場合、地域の便利屋や知人に「様子を見てきてほしい」と頼むという方法もあります。写真で状況を報告してもらえれば、被害の程度を把握した上で、次にどう対応するか判断しやすくなります。
日頃からの備え
- 実家の雨どい・屋根の状態を、天気の良い日にも一度チェックしておく
- 庭木で折れやすい枝がないか、事前に剪定しておく
- ご近所に「何かあれば連絡してほしい」と一言伝えておく
被害が出てから慌てるより、日頃から少しずつ備えておくことで、いざという時の不安を減らせると思います。