2026年6月16日
庭木の剪定、頼むならいつがベスト?
「庭木の手入れ、いつ頼めばいいですか」というご質問をよくいただきます。木の種類によってベストなタイミングは違いますが、今回はよくある庭木を例に、大まかな目安をまとめてみます。
木の種類別、手入れの目安時期
| 木の種類 | おすすめの時期 |
|---|---|
| 常緑樹(ツバキ、キンモクセイなど) | 花が終わった後〜梅雨前 |
| 落葉樹(サクラ、モミジなど) | 落葉後の冬(休眠期) |
| マツ | 春(みどり摘み)と秋(もみあげ)の年2回 |
| 生垣 | 年2回程度(初夏・秋) |
あくまで一般的な目安なので、木の状態や気候によって前後します。迷った場合は、実際に木を見てもらった上で相談するのが確実です。
実家の庭で特に気をつけたいこと
長期間手入れされていない庭木は、想像以上に枝が伸びていることが多いです。特に電線や隣家の敷地にかかっている枝は、放置すると近隣トラブルの原因になりかねません。まずは「危険がないか」「隣の敷地に越境していないか」を優先的にチェックするのがおすすめです。
大きく育ちすぎた木の剪定は、高所作業や重機が必要になることがあり、便利屋の対応範囲を超える場合があります。当店では、高さ2m程度までの軽い手入れを承っていますが、それ以上の本格的な剪定が必要な場合は、無理をせず専門の造園業者をご紹介するようにしています。
依頼前に確認しておきたいこと
- 木の高さや本数(大まかな写真があると伝わりやすいです)
- 隣地との境界線がどこにあるか
- 刈った枝葉の処分をどうしたいか(自治体のゴミ出しルールも確認しておくと良いです)
定期的な手入れのメリット
年に1〜2回、定期的に手入れをしておくと、1回あたりの作業量が少なくて済み、結果的に負担も費用も抑えやすくなります。逆に、数年放置してしまうと、一度に大掛かりな作業が必要になり、時間も費用もかさんでしまいがちです。実家が空き家の場合こそ、定期的な手入れのサイクルを作っておくのがおすすめです。