2026年8月25日
実家の草刈り、自分でやる場合の注意点
実家が離れていると、庭の草刈りは「気づいたら伸び放題になっていた」ということが起こりがちです。帰省のたびに自分で刈っている、という方も多いと思いますが、実は草刈りには思っている以上に注意点があります。今回は、自分で行う場合に気をつけたいポイントと、業者に任せた方がいいケースを整理してみます。
草刈り機を使う前に確認したいこと
刈払機(草刈り機)は便利な道具ですが、使い方を誤ると事故につながります。特に実家のように普段使い慣れていない場所で作業する場合、以下は必ず確認しておきたいポイントです。
- 敷地内に石や配管、水道メーターなどの障害物がないか
- 傾斜地では足元が滑りやすく、機械のバランスも崩れやすいこと
- 隣地との境界線があいまいな場合、誤って隣の敷地の草まで刈ってしまわないか
- 保護メガネ・長靴・厚手の手袋など、最低限の装備があるか
特に実家が長期間放置されていた場合、草丈が高くなりすぎて刈払機の刃に絡まりやすくなっていたり、隠れた瓦礫やゴミが混ざっていたりすることがあります。見た目以上に時間と体力がかかるケースが多いです。
暑い時期の作業リスク
夏場の草刈りは熱中症のリスクが特に高い作業のひとつです。こまめな休憩と水分補給はもちろんですが、できれば気温が上がりきる前の午前中の早い時間に済ませるのがおすすめです。無理をして体調を崩してしまっては、本末転倒になってしまいます。
刈った後の処分も意外と大変
刈り終えた草は、自治体によって「燃えるゴミ」として出せる量に上限があったり、乾燥させてから出す必要があったりします。実家の自治体のルールを事前に確認しておかないと、せっかく刈っても片づけまで終わらない、ということになりがちです。
こんな場合は業者に相談するのがおすすめです
- 敷地が広く、1日で刈りきれるか不安な場合
- 傾斜地や石が多く、機械での作業が難しそうな場合
- 長期間放置されていて、草丈がかなり高くなっている場合
- そもそも実家に頻繁に通えず、定期的な管理が難しい場合
こうした場合は、無理に自分で対応しようとせず、地域の便利屋や造園業者に相談するのもひとつの方法です。特に定期的な管理が必要な場合は、年に数回のペースで依頼しておくと、いつ帰省しても庭がきれいな状態を保てます。